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古川武士著『新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣』を読んで

古川武士氏の『新しい自分に生まれ変わるための「やめる」習慣』


本書によると、直すべき悪い習慣には3つのレベルがあって
  1. 行動習慣
  2. 身体習慣
  3. 思考習慣

この3つです。

①行動習慣はネットサーフィンや無駄遣い、休日をだらだら過ごすことや問題の先延ばしなどです。この習慣は1ヶ月で直せます

②身体習慣はタバコ、食べ過ぎ飲み過ぎ、夜更かしなど。これは3ヶ月で直せます。

③思考習慣はイライラしたり、くよくよしたり、完璧主義で考えすぎてしまうことです。この習慣は6ヶ月で直せます。


…おもしろいですね!半年あれば思考習慣が変わるということは、ネガティブな人でもポジティブに変わることも出来るということ!

もっと言えば運命も変えられる!

元ヤンキースのゴジラ・松井秀喜氏の名言(本当は松井氏の高校時代の教師である山下智茂氏の名言)に

「心が変われば行動が変わる
 行動が変われば習慣が変わる
 習慣が変われば人格が変わる
 人格が変われば運命が変わる」

という言葉があります。

「さあー自分は変わるぞ!!!!」って意気込んで心を変わる。

その後、習慣を変えるまでには半年で出来る訳だ。

僕の個人的な意見では習慣さえ変えてしまえば運命までは自然と変わっていくと思っています。人格は日々の行動や発言、思考(=習慣)によって培われ、運命は自分の人柄(=人格)に集まって来た人やチャンスで変わるから。


だから、自分がこういう人生を歩みたいって思って努力が必要なのは最初の半年間くらいだけ。人によって多少の前後はあるとは思うけど半年間さえ頑張れば、後は自然と良い方向に向かっていく。


ダルビッシュとかは一生ストイックに生きているようだけど、半年くらいだったら一般の人でもストイックになれるはずだ。そう考えれば決して難しくはない。
人生に希望が持てるよ。

でも、世の中で失業者やニートがいたり、つまらなそうサラリーマンがいっぱいいたりするのはこの半年間を乗り越えた人が少ないからではないかと思う。



本気で好きな人生歩みたいんだったら、好きな人生を歩むための努力をする。半年間頑張る。

ホリエモンの『ゼロ』を読んで

仕事で行き詰まっている。
今の仕事では自分に芽が出ないと思って転職を決意した。
仕事を始めて1年くらいだ。

僕は精神的に不安定だった。


以前にホリエモンの「ゼロ」を読んですごい勇気が出たのを思い出した。

そこで、元気を出すためと思い、もう一回読んでみることにした。


仕事の休憩中に第0章を読んだが精神的に不安定だったこともあり泣きそうになった。


もし、あなたが「変わりたい」と願っているのなら、僕のアドバイスは一つだ。ゼロの自分にイチを足そう。掛け算を目指さず、足し算から始めよう」




職場の休憩室で本を読んで泣くのは恥ずかしいから我慢出来たが、家で読んでいたら涙を流していたかもしれない。第0章を読み終えた時点で続きは家で読むことにした。


ゼロの自分に小さなイチを足す。

この言葉にすごい感動した。
そうだ!僕は今ゼロなんだ。

「自分に出来ることは何だろう?」そう考えてもなかなか答えは出なかった。だから悩んでいたし、自己嫌悪にも陥っていた。「自分は長所も特技も何もない。何も出来ない人間なんじゃないか…。」って。

しかしホリエモンの、いや堀江貴文の言葉で考え方は変わった。「何もなくてもいいじゃないか。これから自分の特技や長所を何か作っていけばいいんだ。これから何もない自分にイチを足していけば良いんだ。」


元気が出た。良かった。


他にもゼロには良いことがたくさん書いてあった。

「小さな成功体験を積み重ねる」
「没頭しないで何かを好きになることはありえない」
「自分の時間を生きるのか、他人の時間を生かされるのか」


この言葉だけ聞いてもあまりピンっとこないかもしれないが、僕はこの言葉が好きだ。特に「没頭」という言葉が気に入った。僕は今後、新しい仕事に没頭していく。


僕は堀江さんとは会ったことなんて全くないけど、すごい人だと思っているし、憧れる。

でも僕は堀江さんにはなれないだろう。

なぜなら、僕と堀江さんは根本的にタイプが違うからだ。
0章のなかで堀江さんは自分のことを「無類の寂しがりやだ」と書いてあった。「一人になれる時間が必要だ」とか「誰にも邪魔をされない時間を持とう」というのが理解出来ない、と書いてあった。しかし逆に僕は「一人になれる時間が必要」な人間だ。根本的にタイプが違うと思う。


だから、僕が堀江さんの真似をしても堀江さんと同じようにはならない。

でも、堀江さんのように「自分がやりたいことに没頭して、小さな成功体験を積み重ねて」いけば、堀江さんとは違った「もっと素晴らしいはずの自分」になれると思う。


そう考えるとわくわくする。

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